突然ウンの話。
娘のはぴこは9ヶ月。離乳食も3回食になりました。
そうすると、あれが立派になってきますよね。
うんこです。(なけなしの気遣いで小声)
ブログ2日目でいきなりうんこの話もどうなんだろう。でも書く。
低月齢の頃、
「わあ~赤ちゃんのうんこって炊き立てご飯みたいな香り!臭くない!」
とびっくりしていたのが遠い昔のよう。
たった半年前の話なんですけどね。
思うに、あれは赤ん坊なりの配慮なのだと思う。
いきなり立派なブツを1日何回も交換させる生活を強いては親が参ってしまうから、最初は優しい初心者向けのブツを、成長するにつれて立派なブツを出すようになっているんですね。
生き物はよくできているなあ。
うんこと言えば、赤ちゃんのうんこって「うんち」って言わなきゃいけない風潮があるように思うんですが、あれはなんなんでしょうね?
私もママ友の前では自然と「うんち」と言ってしまいます。
うんこのことは「うんち」とソフト(?)に表現しなければならないのに、ランチ中でも子どものうんこネタを話してOKというママ界のアンバランスな掟。
子どもがいなかった頃とは異なるルールで運営される世界に手探りの日々です。
親になるということは学びが多いなあと思っている9ヶ月めの新米母でした。